母の日に人気のハーバリウムカラーランキング

ハーバリウムは別名「植物標本」とも呼ばれ、グーグルトレンドによると、2017年から徐々に認知度が上がり、2018年の5月にブームが爆発しました。
現在はそのころに比べるとブームは落ち着きましたが、雑貨店や花材を扱うお店やお花の直営店舗で定番の商品として販売されるようになりました。

生花の欠点はどんなお花でも最初は綺麗でも、ゆくゆくは枯れてしまいます。
枯れる過程も合わせて綺麗ですが、いつまでも最初の状態のまま楽しみたいという方もいます。
ハーバリウムだと高さのあるボトルの中に、水分を抜いたプリザーブドフラワーやドライフラワーのお花をオイルの中に浸して空気を防ぐため、枯れることがなく永久に楽しむことが出来ます。 また生花につきものの花摘みや水あげ、肥料など途中のお世話も不要なため、時間がないお母さんにも楽しんでいただけることが最大のメリットです。

またボトルも形はさまざまですが、いずれも場所をとらない小型サイズのため、卓上や棚の上、本棚の本の間などお好きな場所に飾って頂けます。
水気がある場所の近くにも飾って頂けるため水場の飾り台の上に置くことも可能です。
殺風景になりやすい水場に飾ることが出来るインテリアは貴重ですね。

しかし直射日光には弱いので窓際には適していません。
太陽の光に当てると綺麗ですが、当て続けるとお花の色が脱色してしまい、せっかく鮮やかな色が薄れてしまいますのでその点だけ注意が必要です。

カタログギフトで必ず掲載される有名ブランドとのコラボレーションしたハーバリウムセットです。
去年の母の日でもすぐに完売してしまった人気商品です。

ホシフルーツはショーケースにはいつも目利きの職人が毎朝市場から仕入れてくる新鮮な果実と、毎日手作りするケーキがずらりと並んでおり、 本当に美味しい果実を食べてもらいたい。そんな想いから生まれたブランドです。

クグロフに練りこんだはちみつやクリームチーズが果実の華やかさを引き立てます。
パイナップル×紅茶の意外な味の組み合わせなど、異なった味のハーモニーが織りなす感動を是非体験してみてください。

お菓子とハーバリウムを一緒に贈ることで「綺麗」と「美味しい」の2つの感動を楽しめます。

定番の花うるる円柱ハーバリウムは販売開始時期以来から一定して売れ続けている人気の商品です。
特に花うるるではピンクが人気で母の日にもたくさん売れます。
ピンクは見る者に「幸せや思いやり」を感じさせ、心と体を癒す効果があります。
エレガントで女性らしいハーバリウムです。

2018年以降、ボタニカリウムブームでファッションを始め、ナチュラルなホワイトカラーが好まれています。
アースカラーハーバリウムは白バラとペッパーベリーで幻想的な雰囲気に仕上げました。

花うるるハーバリウムを3本セットにした商品。
ご自身でお好きな３本をお選びいただけるので自分だけの好きなセットを作ることが出来ます。
1本でも可愛いですが、3本になるとカラフルでより存在感が増します。

ころんとした可愛らしいボトルに色とりどりの花材が入って、とても華やかなハーバリウムです。
夢がいっぱい詰まったおしゃれで花束のようなハーバリウムです。

・配送時の振動や、長く飾ることで中身が偏ることがありますが、「瓶を横にし、くるくる回転させながら瓶内の空気を上下に行ったり来たりさせる」ようにするか、「蓋を開けて、箸や固めの針金でゆっくりかき混ぜる」とお好みのバランスに調整する方法がポイントです。

・素材は自然物のため、色合いや量などが写真と微妙に変わってくる場合もございますのでご購入の際はあらかじめご了承ください。

・直射日光は色の退色を招きますので長時間当て続けないようご注意ください

ご注文ご利用の際はすべてのお客様に安心して頂けるよう30種類以上の配送箱の開発やスタッフ教育によって、発送は特に高評価を頂いております。会社が創業して以来15年以上の通販歴を実感して頂けるようにお届けします。

ここまでご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。
2024年母の日は是非ありがとうの感謝の言葉を添えてメッセージカード付きでハーバリウムをプレゼントしてみてください。

母の日としてだけでなく、誕生日・開店祝い・退職祝い・敬老の日・クリスマス・結婚祝い・出産祝い・結婚記念日・ホワイトデーなどのレディースお祝いにもおすすめです。

また花うるるでは他にもお花の寄せ植えやスワッグ、和風商品、アレンジメント、ソープフラワー、24種類以上のリース、ドライフラワー、花材用品、雑貨など、贈り物にぴったりな商品を扱っております。
時期限定商品や送料無料対応サービスの商品も多数販売しておりますので是非覗いてみてくださいね。
商品も500円以上からご用意しております。
母の日期間中はメッセージカードサービスもしておりますよ。
ブログやコラムなどでお花にまつわる情報も記載しています。

詳しくは「花うるるサイト」へ