お花たっぷりのリースでいつもとは違う『母の日』フラワーギフト

リースと聞くと、『クリスマス』のイメージが強いかと思いますが、欧米では通年飾っています。

いくつかのリースを時期に合わせて変えて飾る楽しみ方もありますね。
お正月には、プリザーブドフラワーを使ったカラフルな【しめ縄】もあります。
日本の古き良き文化のお正月をオシャレに楽しんでみるのもいいですね(^^♪

秋やハロウィンにの時期には、松ぼっくりやミニかぼちゃなどを使ったリースがオススメです。

母の日には、人気のピンク系から大人っぽいブルー系などカラーバリエーションもとても豊富です。

お母さまの好きなカラーのフラワーリースを贈って、いつでも眺められる場所に飾ってもらえると嬉しいですね(^^)
プリザーブドフラワーを使ったフラワーリースですと、珍しいブルー系のバラを使ったフラワーリースから、ナチュラルなグリーン系のフラワーリースもあります。 中でも人気なのが、オレンジやイエロー系のビタミンカラーのフラワーリースです。
『元気な気分になった♪♪』という、お言葉もいただいております(^^♪

プリザーブドフラワーのフラワーリースは、豪華なバラをたくさん使ってあるので、贈られたお母さまはきっと喜んでもらえると思いますよ♪♪
サイズも大きいもの（約３３ｃｍ）から小さなもの（約２０ｃｍ）まであるので、飾る場所に合わせて選びたいですね。

リースは、壁や玄関に掛けるものと思われている方も多いと思いますが、壁に押しピンを挿したくない方もいると思います。
そんなときには、置いて飾っても可愛いですが、スタンドを使ってみてはいかがでしょうか？？
リーススタンドもバリエーション豊富なので、お部屋や玄関に合ったスタンドがきっと見つかると思いますよ(^^♪

価格も１，９８０円～と、とてもリーズナブルになっております♪♪
リーススタンドなら、オシャレにディスプレイされている棚にフラワーリースを飾ることもできますね。

リースはプリザーブドフラワーとドライフラワーの２種類。
造花ではないので、お花の本来の可愛らしさがそのままです(^^)

【ドライフラワー】

ドライフラワーは、まずお花を麻ひもなどで縛り、日かげの風通しの良いところに吊るして乾燥させたものです。
乾燥させているので、手触りもカサカサしていて、色も生花のときほど鮮やかではないですが、自然な風合いがそのまま残っています。
ナチュラルな雰囲気のリースができそうです(^^♪
乾燥しているので、チクッと指に刺さることもあるので、気を付けて扱ってくださいね！

【プリザーブドフラワー】

お花から水分を抜いてから特殊な液体をお花に吸わせることで、生花に近い手触りと見た目になるのが特徴です。 プリザーブドフラワーは繊細なので、やさしく触ってください。 色も特殊な液体に色素を混ぜることで生花には無いようなカラーを作り出すこともできます。 ただ、直射日光には弱いので紫外線に当てすぎると色が落ちてきます。