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当店は“壁に飾れる”花の寄せ植え「ハンギングバスケット」の専門店です。

ハンギングバスケットって何?

「ハンギングバスケット」とは、、

引っ掛けたり、吊るしたりする、
「空間に飾る」花の寄せ植えのことです。

通称で「ハンギング」とも呼びます。
※「ハンキング」「バンキング」と
お間違えの方がなぜかとっっても多いですが(;_;)
正しくは「ハンギング」なのです。
(hang・・吊るす)(basket・・かご)


プランターや鉢植えなど、地面に置くだけの従来の園芸スタイルに対して、ハンギングバスケットは空間を飾る、新しい園芸スタイルと言えます。

空中の花壇、ハンギングバスケット

全く新しいフラワーギフト「飾る」に「+育てる」喜びを。

根鉢つきの生きた花苗を、壁掛け式の容器に植え込んだもの、それが“ハンギングバスケット”です。
地面に置く寄せ植えと違って、目の高さで楽しむことができるハンギングバスケットは、
まるで「空中の花壇」。インパクトが違います。
まったく新しいフラワーギフトの形。
ほかのフラワーギフトとの大きな違い、それは、ハンキングの花たちは「生きている」ということです。
ガーデニングの魅力は、なんといっても生きた草花を「育てる」ということ。
届いてから、しおれ枯れていくのではなく、「成長していく」ハンキングバスケットは、
今までにない新しい喜びを与えてくれるフラワーギフトです。

ハンギングバスケットのメリット&デメリットは?

メリット

立体花壇・ハンギングバスケットの花飾りは、プランターのようにじかに地面に置く寄せ植えに比べ、たくさんのメリットがあります。

掛けたりつるしたりすることで、花を目の高さで鑑賞できる
←見る人に強い印象を与えます。

容器に寄せ植えしているので、楽に移動させることができる
→雨の日に軒下に移動したり、凍るような寒い夜には部屋に取り込めます。

空間に飾るため、風通しがよい
→蒸れにくく、病害虫の発生も少なく、また、家の周りの飾りとして効果的です。

場所をとらないため、花壇や庭は必要ない
→庭がなくてもテラスやベランダで育てて飾ることができます

デメリット

ただし、花壇や鉢植えでも水やりしなければ枯れるのは同じです。愛情のこもったこまめな水やりが、よりいっそう植物たちへの愛着をわかせてくれるものです。

空間に飾るということは、乾燥しやすい
→容器の上部と、下の水抜き穴の上下から乾燥していくため、特に夏は定期的な水やりがかかせません。

ハンギングバスケットを飾る場所と注意しなければならない点

ハンギングバスケットは家のアクセサリーです。いろんなところに飾れて個性的で、エレガンスなお家を演出。

ハンギングバスケットを飾る場所

玄関、門扉、フェンス、庭、テラス、軒下、塀、トレリス、ベランダ、、これに限らず、飾る場所は自由でさまざまです。

フェンスやトレリス

ご自身が一番いいと思う場所に飾られるのが一番ですが、参考までに、フェンスやトレリスなどでしたら、何基かのハンギングバスケットをバランスよく配置することで、立体的な視覚演出は抜群です。

玄関

また、玄関などでしたら、あえてお気に入りのハンギングバスケットを1基だけ掛けられることで、スッキリしてお客様の印象にも残るかと思います。

飾るとき注意しなければならない点(重要)

玄関、門扉、フェンス、庭、テラス、軒下、塀、トレリス、ベランダ、、これに限らず、飾る場所は自由でさまざまです。

  • 設置場所の安全性

  • 当店のハンギングバスケットは、水をやった状態での重さが、小さなものでも4kg前後あります。(これでも一般的には軽いほうです。)
    高い位置に掛けて飾るものですから、思わぬ落下は事故のもとです。掛ける場所や器具の耐久性や固定は必ず念入りにチェックしてください。

  • 設置場所の環境

  • 避けたほうがよいのは

    ●一日中、日当たりが悪い場所
    徒長(ひょろひょろ草丈だけが伸びる)の原因になります

    ●風通しの悪い場所
    病害虫の被害を受けやすくなります。

    ●風が強すぎる場所
    ・乾燥しやすく、特に弱りかけの植物にとっては過酷です。

    ●凍るような場所(冬の場合)
    寒さに弱い植物にとっては致命的(ベゴニア・ポインセチアなど)です。

ハンギングバスケットの歴史

ハンギングバスケットは園芸の国、イギリス育ち

イギリスでは園芸が、国民的な趣味といわれるほどに普及しています。その中でも特にハンギングバスケットは広く国民の生活になじんでいます。
ロンドンでは、6月に入って暖かくなると、街がハンギングバスケットであふれかえり、住宅はもちろん、駅前広場やメインストリート、オフィスやレストラン、パブなどに、いっせいにそれぞれの花飾りを飾りだします。
(お店では店先に「営業中」の看板を出すかわりに、ハンギングバスケットをつるし、水遣りも、水遣り専用サービスの小型トラックが街をまわるほど、深く生活になじんでいます。)

ハンギングバスケットが街の活性化や観光スポットとして重要な要素となっており、市民に愛される大切な存在になっているようです。

日本のハンギングバスケット

日本でも、1990年の大阪花博以来、ハンギングバスケットが徐々に広まってきました。1996年には「日本ハンギングバスケット協会」が発足し、「ハンギングバスケットマスター認定試験」も設けられています。(僕もハンギングバスケットマスターです。)日本独自の機材が次々と開発され、折からのガーデニングブームが重なって、ハンギングバスケットは今、日本園芸界のトレンドとなりつつあります。

イギリスでは園芸が、国民的な趣味といわれるほどに普及しています。その中でも特にハンギングバスケットは広く国民の生活になじんでいます。ロンドンでは、6月に入って暖かくなると、街がハンギングバスケットであふれかえり、住宅はもちろん、駅前広場やメインストリート、オフィスやレストラン、パブなどに、いっせいにそれぞれの花飾りを飾りだします。(お店では店先に「営業中」の看板を出すかわりに、ハンギングバスケットをつるし、水遣りも、水遣り専用サービスの小型トラックが街をまわるほど、深く生活になじんでいます。)

ハンギングバスケットが街の活性化や観光スポットとして重要な要素となっており、市民に愛される大切な存在になっているようです。

まとめ

ハンギングバスケットはお世話が必要、ですが、、

プランターや鉢植えなどのコンテナに植えた花を、水をやらずにほったらかしにしておくと、枯れます。(当たり前ですが)
でも水やりさえすれば、だいたい普通に育ってくれるものです。
ハンギングバスケットも、基本的には「プランターや鉢植えの花がただ高い場所に飾ってあるだけ」ですから、水さえあげればだいたい普通に育ってくれます。(極端に悪い環境でなければ。)
「なんだか大変そうだな。。」と思っていた方、そんなに気構えせず、気楽にハンギングバスケットを楽しんでください。

このようにたとえ少々水やり忘れても、けっこうなんとかなるもんです。(植物にとってはストレスではありますが・・)

手入れの方法

■手入れはなぜ必要か


例えばペットの犬にただ餌だけやっていてもたしかに育ちはします。が、散歩したり、毛づくろいをしたり、一緒に遊んだりすることで、より元気に長生きし、愛情も育つものです。 花も一緒で、水やりだけでもたしかに育ちはしますが、こまめに手入れをしてやることでより美しく、長く楽しむことができます。

■手入れその1*水やり


ハンギングバスケットは、鉢植えの草花と違い、容器の上下から乾燥していきますし、少量の土にたくさんの植物が植えてありますので、たくさんの水を必要とします。水やりは、土の乾き具合を見て、植物から「渇きのサイン(しおれたりすること)」がでたら、底からポタポタしたたるほどゆっくりたっぷり水をやります。

■手入れその2*花がら摘み


咲き終わった花は、なるべく早く、花茎の根元から摘み取るようにしましょう。見栄えをよくするためだけでなく、種子ができるのを防ぐためです。(養分が種子を充実させるために使われるので、次の花が咲きにくくなる) また、枯れた下葉や花がらをこまめに取り除くことで、灰色カビ病などの発生を防ぎます。

■手入れその3*肥料


元気彩園の培養土には、即効&緩行性の肥料がもとから混ぜてあります。しかし、水やりの回数が多くなるために、肥料が薄まったり、流出しやすくなります。 液体肥料を規定の濃度の倍に薄めて1~2週間に1回程度、水やり代わりにやったり、緩行性肥料を1~2ヶ月に1回程度、土の表面に置くようにしたりして、肥料切れのないように気をつけます。

■手入れその4*病害虫の防除


灰色カビ病やアブラムシを見つけたら薬剤を散布します。薬剤を取り扱うときは使用上の注意をよく読んで使用しましょう。

元気がなくなったら

ハンギングバスケットに元気がなくなったら、まず上の「手入れの方法」の■手入れその1~4■をチェックしてみてください。 そのほかに考えられる原因には以下のものがあります。

●根腐れ


風通しが悪かったり、排水不良、水の与えすぎなどによりおきます。
部分的に根腐れをおこしてしまった場合は株を取り除き、根の周囲の土も新しいものに入れ替えます。

●長雨にあたった


元気に育っていた株も、3~4日雨にあたり続けるだけで大ダメージをうけます。ペチュニアやゼラニウムは特に弱いです。雨が続くときは雨の当たらない軒下などに移動して、やや乾燥気味に管理しましょう。また、普段からの水やりも、花に直接水が当たらないように注意しましょう。

●植物が好まない気候・環境に置いた


風のとおりが悪い場所、日当たりの悪い場所などは、基本的にあまりよくありません。また、厳しい寒さが苦手な植物を冬の戸外におきっぱなしにしていると、一発でだめになることがあります。(ポインセチアやベゴニアなど)植物に最適な環境を知ることが大事です。

(当店で出荷したハンギングバスケットには、個々植物の性質、最適な置き場所などをプリントした紙をお付けしますのでご安心ください)

ハンギングバスケットの寿命

花には1年草(いちねんそう)・多年草(たねんそう)といって1年以内に一生を終える植物と、根などが越冬して2年以上生育をくりかえすものがあります。

当店でハンギングバスケットに寄せ植えしている植物は、ほとんどが1年草ですから、例えば、「パンジーが夏に枯れたのは管理が不十分だった」ということではなく、寿命を考えるとそれが普通ですので、嘆かれることはありません。
その時々の季節に応じたハンギングバスケットを楽しんでください。
当店のハンギングバスケットは、植物の種類にもよりますが、最低2ヶ月、平均4ヶ月は鑑賞できます。
(ちなみに、今のシーズン主流のパンジーやビオラは、少なくとも来年の5月くらいまでは楽しめます。)

例:春~初夏・・ロベリアやミムラスのハンギングバスケット
    夏~秋・・・・インパチェンスのハンギングバスケット
   冬~春・・・・パンジーのハンギングバスケット     など。