寄せ植えハンギングバスケット作り方♪ガーデニング初心者でも作れる!

壁掛けで楽しんだり、吊るしたりして空間を華やかに演出してくれるハンギングバスケット。
ガーデニングなどが初めてだと作るのは難しそうだと思われがちですが、意外と簡単に作れちゃうんですよ♪
玄関やお庭はもちろん、ベランダなど、色んなところで楽しめる優れもの。

おしゃれで華やかなお家のアクセサリーですね!かけるスペースが無い人は、スタンドを使うと◎。
ハンギングバスケットのある生活で、ご近所さんからも注目されるかも!?

今回はポイントをおさえながら、初心者でも作れるハンギングバスケットの作り方をご紹介します。

初心者でもコツを押さえれば簡単にハンギングバスケットを作れます

初心者でもコツを押さえれば簡単にハンギングバスケットを作れます


ハンギングバスケットって人気があるものの、寄せ植えよりもすごく難しいイメージがありませんか?
寄せ植えは鉢やプランターに植えるだけですが、、
あのバスケットの中にどうやって植えたらいいの?花は何株使ったらいいの?育て方や注意点は?など、
分からないことも多いはずです。
それでは、園芸初心者でも簡単に植えることができるようになる”ちょとしたコツ”を教えちゃいます♪

準備する材料

  • 花うるるの「ハンギングバスケット作成キット」
  • ⇒スリットバスケット、スリット用スポンジ、S字フック、オリジナル培養土、使い捨て手袋、店長直伝説明書、、、これら全部がセットになっていて、初心者には嬉しいキットです!

  • 花苗8株、アイビー1~2株
  • バケツやボウル 3つ
  • 適当な作業台
  • 汚れて困る場合は新聞紙

ハンギングバスケットの作り方はプロの手順書がおすすめ

詳しい作り方は、キットの中に入っている「店長直伝説明書」が本当におすすめです。
たくさんの写真付きで細かい手順が書いてあるので失敗しません♪
ここでは特別に!その中から少しだけ抜粋して紹介しますね!


  • 花を入れるときは株元の土をそっと落としてあげるとスリットにスライドしやすい
  • 株と株の間の部分に空間ができないように、しっかりとこんもりと土を入れる
  • 作成後、土の表面にミズゴケをしっかり敷き詰める
  • 作成後すぐにたーっぷりの水を優しくあげる
  • 2~3日間は直射日光や風の当たらない場所で休ませる
  • 表面の水苔が乾燥してきたら水やりのサイン
  • 傷んだ葉や花がらはこまめに摘む

いかがでしょうか。
ちょっとしたコツや方法が分かればすぐ完成し、作成も管理も簡単にできそうですよね♪
作成直後は少し寂しく感じるかもしれませんが、8株だけでも2~3週間もすれば容器を覆い尽くすほど大きく育つでしょう♪ 
自分で作った作品が育っていく姿はとっても愛らしいですよ♪

ハンギングバスケットは重たいので、栽培時の運ぶときや植え替える時、飾る時には注意が必要です。
フェンスなど高い場所にかけるときは重量に耐えられる場所に飾り付けをしてくださいね。
石などをどければ地面の底に直置きもできますし、スタンドを使用すればインテリアのように美しいコーディネートを楽しむこともできますよ!!
花壇よりも色んな楽しみ方ができちゃいます。

ハンギングバスケットは楽しみながら作ろう


ハンギングバスケット作りは、難しく考える必要はありません。
「自分が楽しみながら作成する」と、それだけで素敵な作品ができあがります。
不思議ですが、自分の気持ちが花に現れるんですよ。なので、楽しむことが一番です♪
自分の思い描いたイメージをお花で表現できるって、とてもワクワクしますよね。花を選んだり、配置を考えたり、どこに飾るか場所を考えたり。
自分の思い通りに、好きなようにイメージが出来上がります。
「このお花はどこに植えようかな」「この色はどこがいいかな」「この子(花)はこっちがいいかな」・・・と、考えていくうちに我が子のようにどんどん愛着がわいてきますよ。

「メインの花」×「アイビー」で初心者でも簡単に作れる!

色んな花をたくさんいれたいところですが、それは花の知識や技術のある上級者向けです。
初心者のみなさんは、まず2種類の植物で練習してみましょう!
準備するのは、「メインの花(8ポット)」×「アイビー」。これだけです。
写真は、「パンジー」×「アイビー」です。

さらに季節別のおすすめの花を詳しく紹介しますね。
○3月頃~10月頃・・・ペチュニア、ベゴニア(7月8月の真夏は避けましょう)
○5月頃~7月頃・・・・インパチェンス
◎10月頃~3月頃・・・パンジー、ビオラ

中でも、特に初心者におすすめな花が、
真夏の暑さでも平気な「ニチニチソウ」と、
真冬の寒さでも平気な「パンジー・ビオラ」です。

なんといっても丈夫で育てやすい。
直射日光が大好きで開花の時期も長く、余程のことが無い限りは失敗しません。
ぜひ一度育ててみてくださいね♪

主役を選ぶならニチニチソウ、パンジー・ビオラ

主役を決めることで一番大切なことは、その花が今の季節に合っているかどうかです。
上記にもあったように、初心者におすすめな花が「ニチニチソウ」と「パンジー・ビオラ」ですよね。
梅雨時期から秋までは「ニチニチソウ」、秋から春までは多年草の「パンジー・ビオラ」を主役に選んでみましょう。
植えやすくて育てやすいので、失敗も少なく済むので初心者向けですよ♪

初心者だった皆さんも、だんだんとハンギングバスケットの作製に慣れてきて、色んな花を植えたくなるときがくると思います。
そんな時は、『センター』を決めましょう♪アイドルグループみたいですよね(笑)
そのセンターの花を中心に植えるように、周りの花を決めていきます。主役が決まると、全体のイメージや形も決まりやすくなりますよ♪

作る時の全体のイメージは「色」で決めると簡単♪


作りたいイメージは決まっていますか? 
やっぱり最初は、単色での作成が簡単だと思います。
赤系でまとめたり、黄色系でまとめたり。下記の写真も参考にしてみてくださいね♪
例えば、「パキッとした色がいい」や、「クリスマスに合わせて作りたいな」などなど、色を考えたり、イベントに合わせたり、自由にイメージをふくらませるのは慣れてからがおすすめ♪
SNSで色んな方の作品を見てみるのも、自分にはないタイプの発想や発見があって楽しいですよ!

赤やピンクを使用したルージュ系

パッと目を引くルージュ系のカラー。ペチュニアやニチニチソウには真っ赤なカラーの種類があるのでビビッドで明るい雰囲気になります。
パンジーやビオラを使うと、ボルドー系の大人っぽく落ち着いた雰囲気になります。
どちらの雰囲気のカラーでも、母の日や還暦祝いのプレゼントなどにもよく選ばれていますよ♪

黄色やオレンジを使用したビタミン系

黄色を基調としたビタミンカラーは見るだけで元気になれますね♪飾った瞬間から玄関やお庭をパッと明るくしてくれます。
金運アップのカラーでもあるので、開店や開業のお祝いプレゼントにも選ばれる方が多いですよ。

ビビッドカラーを組み合わせて使用したカラフル系

色んなカラーを寄せ集めたカラフルなアレンジ。水やりのたびにわくわくしますね♪
一つのカラーに選びきれない人もきっと多いはず。
そんな人は好きな色を使ってみてください!2~3色程度にまとめると良いでしょう♪

淡いカラーを組み合わせて使用したパステル系

優しい色合いでまとめたパステル系は見るたび心が癒されます。花を見るだけで優しい気持ちになりますよ♪
カラフルのときと同じように、パステルでも2~3色程度にまとめると良いでしょう。



ハンギングバスケットの作り方まとめ


いかがだったでしょうか?
難しいイメージのあるハンギングバスケットですが、コツが分かれば初心者でも簡単に手作りで作れることが分かりましたね♪

はじめのうちはあれこれ違う花を植えていかずに、
例えば、黄色系パンジーのハンギングバスケットを作って、
次は赤系パンジーのハンギングバスケットを作ってみる・・・
というように同じ花のハンギングバスケットを違う色で作っていくと練習になると思います。

慣れて来たら、壁掛けだけでなく吊るすタイプのバスケットに植えてみたり、
ポットの数を増やしたり、花と花の間にアイビーやワイヤープランツなどのグリーンが綺麗な観葉植物や多肉植物を植えたりすると、
どんどんプロのような魅力的な作品になりますよ!咲くのが楽しみになりますね。ぜひSNSでシェアしてみてくださいね♪

ガーデンの暮らしを変える新しい趣味の第一歩を、踏み出すきっかけになりますように♪

花うるるショップでは他にもハンギングバスケットに関連した12kgまで耐荷重量があるフックや、ボードの販売や、肥料などお手入れ用品、野菜など家庭菜園グッズ、
どんな場所でも置いて楽しめるハーバリウム商品や、役に立つ寄せ植えの記事やイベント前情報や作品ギャラリーなどをご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

この記事を書いた人

sawa 

唯一の平成生まれで3児の母。バタつく毎日を過ごしていますが、花に囲まれながら働ける花うるるは私の癒し。
ハーバリウムは2000本以上作成。花うるるのブログ・インスタ係。撮影・編集・アップまでを一人で担当しています♪